こだわりの製法 伝統の製法が肉のうま味を引き出す 量産では珍しい「乾塩製法」は、豚バラ肉の塊1枚1枚に自然塩を丁寧にすり込みます。塩の浸透作用が水分を排出し、うま味を凝縮。7日間熟成させた後、熱処理と燻煙でさらに8時間。桜チップに燻されさらに深い味わいのベーコンになります。 熟成期間と職人の技が味の決め手 生産履歴の明らかな豚肉を使い、肉のうま味を最大限に引き出すため7日間熟成。看板商品の「手巻きロースハム」は、熱処理・燻煙前の布巻きを手作業で行っています。作り手の絶妙な力加減と技がワンランク上のハムに仕上げます。 個性豊かに、風味をぎゅっと凝縮 羊や豚の天然腸に詰めるウインナーやソーセージは、原料肉を3日間塩漬けして熟成させることでうま味のもとであるアミノ酸が増します。ハーブやガーリックの他に、行者にんにくやオホーツク産のホタテ入りなど、北海道ならではの味もお楽しみいただけます。 おこっぺハムのご購入はこちら おこっぺハムを購入できる取扱い店と、WEBストアをご確認ください。 取扱い店はこちら WEB購入はこちら